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2007年12月17日 (月)

年金特別便って?

約1億人の公的年金受給者、加入者に対し加入記録を通知する「ねんきん特別便」の発送が17日始まりました。

だれのものか分からない5000万件の年金記録の持ち主を探すのが主な目的だそうです。ただ、不明な記録自体を知らせるものではなく、本人から申請がなければ、記録漏れが解消されないなど、注意すべきことが多いです。

発送対象は年金受給者3000万人と加入者7000万人。作成は社会保険庁で、発送は順次行われます。

来年3月までは、コンピューターで探した結果、記録漏れがあるとみられる850万人に、4月以降は漏れがないとみられる人に発送する。

つまり2007年12月から2008年3月までに年金特別便が来た人は、記録漏れがあるという事らしいので要注意です。

ちなみに僕のもらえる約30年後って、年金制度が存在するのでしょうか???

本文はここから~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000067-mai-pol

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» ◆年金特別便/政府広報3号も/諸費用は130億円/とはいえ、通知を受けても、それだけでは解決しない [てらまち・ねっと]
 年金問題への対応、福田内閣の支持率大幅低下をもたらした。  政府は 広報に躍起。  ともかく「ねんきん特別便」が発送される。しかし、それを見ても解決しなという。  産経新聞は「特別便は、どの部分が宙に浮いた記録と結び付く可能性があるのか具体的に記されておらず、せっかくの統合チャンスを見逃す恐れもある」としている。  ところで、政府のこの「年金特別便」と電話相談費用で「130億円」を追加。  何事も、後始末は大変。  実際、昨日17日(月)の朝刊各紙には、政府広報の3号が入っていた。  ちょう... [続きを読む]

受信: 2007年12月19日 (水) 23時43分

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