天才死す。(ノリックの大バカ野郎)
先日、バイクレーサーのノリックの愛称で親しまれた阿部典史君が亡くなりました。
現役の表舞台と次世代の育成へ力を入れていたのにまたもや天才レーサーはどうして短命なのでしょうか?
彼の同世代は、目玉ヘルメットで56ゼッケンのWGPレーサー中野君や玉田誠君
そして不運な天才、加藤大治郎君も26歳で事故死だった。
長身・長髪で攻撃的な走りでしかも天才的な速さのノリックのレースを何度、深夜レース番組を見ながら熱くなったことか。
僕も免許を取ってから4輪乗り換えるまで、峠を走る為にバイトしていた十代の頃がありました、いつかはコースでレーサーを目指したかったけど才能がそこまで無いのは分かっていたし、一緒に走っていた友人の事故でバイクは降りたけどね。
ノリックは本当の天才レーサーだと信じていたのに公道であっけなく事故死なんて信じたくもない。(バリ伝の秀吉とダブってしまう。)
久しぶりに非常につらいつぶやきになり、かなり文章がおかしいけど簡便してください。
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コメント
今日は、俺もノリック好きでした。
ニュースで知って彼のホームページのBBSで彼の偉大さを再認識した口です。
今年からのレースの再始動に期待していたのにすごく残念です。
投稿: ガテンくん | 2007年10月 9日 (火) 08時14分